
最近バーナーの逆火が気になり始めたとのご相談があり、メンテナンスを実施しました。
対象となる炉のサイズは1m3です。

こちらは、組み付けてあるバーナーを分解した写真です。
火が出る火口は最も熱がかかる部分なので、焼き付いて外れないこともあります。
無理に外すと折れてしまうため、該当するバーナーは組み付けたままの状態で清掃を進めます。

ベンチュリーバーナーの逆火の原因の一つに、ガスノズルの詰まりが考えられます。
今回はここを重点的にブラッシングし、ノズル径に合う清掃棒を通して詰まりを除去し、最後にエアーブローを実施しました。

清掃後に組み付けを行い、ガスの漏えいの有無や燃焼状況をチェックします。
燃焼状態の理想は、画像のような完全燃焼を示す青い炎です。

最後にすべてのバーナーを点火して、ガスの漏えいがないか、バーナータイルに炎が干渉していないか、炎の色合いはどうかを確認します。
メンテナンス後お客様からは、
「逆火もなくなり、昇温時間がかなり早くなった。製品の焼き上がりも良く、お願いして良かった。」と、大変嬉しいお言葉をいただけました。
長らくメンテナンスをしていない設備や、バーナーの調子が気になる方は、ぜひ一度ニイミ産業へお気軽にご相談ください。
どのような些細な異変でも、私たちが迅速に駆けつけます。
(滋賀県甲賀市/焼き物製造業)
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